Leopard 二日目

Dashboard関連ではmixi widgetも使えなくなってました。漢字書けな〜い! for Dashboardもデフォルトフォントに変更があったのかベースラインがずれて字の下の方が隠れてます。
 AirMacのメニューがわかりやすく、パスワードがかかっているかが鍵アイコンでわかるので野良APなのかどうかわかりやすいです。
 Spacesは仮想デスクトップって言うのでしょうか、以前Linuxのデスクトップを使ってたときもあったような機能ですが、さくっと切り替わるので想像以上に役立ちそうです。
 昨日は使い方がわからないと書いた辞書機能ですが、binWord/blogさんのMac OS X Leopardの「辞書」アプリ用データは自分で作成できるというエントリーで紹介されている、PC Watch本田雅一の「週刊モバイル通信」さんの記事で辞書を引くデモムービーがありました。Spotlightで検索したときに一緒に辞書もひいてくれて、辞書のソフト名は「辞書」でした。さりげなさすぎて昨日探したときは気づけなかったのでしょう。SafariのようなCocoaアプリだと、コンテキストメニューから辞書検索できるんですが、FirefoxでテキストをセレクトしてDockの「辞書」にドラッグ&ドロップしても検索できます。類語辞典が入ってるのがいいです。
 egbrigeの電子辞典ビューアはアップデートかけたら広辞苑も使えるようになりました。今気づきましたが、電子辞典ビューアでもDockアイコンにドラッグ&ドロップすると辞書検索できました。こりゃ便利だな。