調子が悪かったのが再起動で直った

Leopardをインストールするちょいと前ぐらいから、全体的に動作が重くなって、ウインドウやアプリケーションの切り替えにとても時間がかかるようになってたことがありました。Leopardインストール直後は、HDD残量が足りなくてSpotlight用のインデックスが作れなくなっておかしくなっていた風でした。今回も、何か変なソフトが暴走してるのかな、とtopしてみたりいつも立ち上がっているMail.appとかiTunesとか終了させてFirefoxだけにしたり、Firefoxの機能拡張がいけないのかとなるべく使わないような設定にしたりしてもどうにも直らず、メモリを増設したら改善するのかなと考えたりしていたのですが、ふとシステムを再起動をすることで、何となく改善したようです。以前だったら、調子悪くなったら再起動という常識だったのに、MacOS Xの安定性の高さから、そのようなバッドノウハウがすっかり抜け落ちていたのでしょう。
 しかし、初代MacBookは1G×2で2Gまでしか載せられないものの、メール便の送料込みで4,208円のようですからそろそろ買い時なんでしょかね。買いそびれているうちに、もっと大容量が当たり前になって市場に商品がなくなっちゃったりして、どうなんだろうな。
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これがうちのMacBookで使えるのかどうかもよくわからなかったりするのですが。